作品番号 352-291〜380の象の写真の詳しくは、2012.3.4.掲載のブログ「プーケットの象乗り」を併せてご覧下さい。
今回は、早朝のパンガー湾を撮影した写真を掲載致しました。作品番号の349-024〜156まではロングテールボートの船上からの撮影です。
撮影内容は、小野岳男ブログ「一枚の写真・プーケットの風物詩」の「パンガー県へ撮影の授業」(2012.1.28) および 「続・パンガー県へ撮影の授業」(2012.2.5) に詳しく説明しましたので併せてご覧下さい。
会場には朝7時前から、托鉢の品物を手に家族連れや友人のグループなど大勢の人達が集まり、市長さんの挨拶、僧侶の読経の後の托鉢が始まるころには二千人位の人になっていました。
普段の托鉢は、プーケットタウンでは数人の僧侶が何組かに分かれて、朝6〜7時頃には街の中で見ることが出来ます。
頭3桁が 347 の写真は、ブログ「一枚の写真(2012.5.8)」と併せてご覧下さい。
プーケットのギンジェー祭りは、毎年9月下旬から10月中旬頃の9日間行われ、タイ国内で最大、最長期間開催し県外や海外からも多くの観光客が訪れます。祭りの参加者はこの期間は肉類、魚介類、飲酒も禁止され、ユニフォーム以外の衣服は白色を着るなどいくつかの厳守事項があります。ギンジェー2011もご覧ください。
2011年のギンジェーは9月27日から10月5日までの9日間開催されました。2011年は例年にない雨天と曇天続きでしたが、雨天決行のお祭りですので各寺院の行事やパレードは連日予定どおりに行なわれました。
ギンジェーの昼間のパレードの爆竹と最終日の夜に行なわれるパレードの爆竹の様子を掲載致しました。ギンジェー2010もご覧ください。
11月には写真の勉強会を、12月にはパンガー県へ「プーケット シャッター キャラバン 2011」と称して会員の全員が参加して1泊2日で各種の撮影を行いました。ここにはその時の一部ですが、タイ民族衣裳での撮影が有りましたのでその作品を掲載致しました。
水掛祭りの正式な水の掛け方は、器の中の水を手ですくって、相手の手や肩に少し掛けます。地方により違いますが、プーケットタウンでは水鉄砲や器などを使い、車やバイクに乗った離れた人に水を掛け合います。お祭りは子供から大人までが楽しめますが、参加される方は十分お気を付け下さい。
※ 頭の3桁が 340 の写真は2011年4月に撮影、頭の3桁が 356 の写真は2012年4月に撮影
2012年の水掛祭りは、ブログ「一枚の写真(プーケットの風物詩)」2012.4.22 に詳しく掲載しています。
旧正月には、オールドタウンの通りには多くの飲食店が並び、子供たちのタイの民族楽器の演奏や舞踊などが通りに作られた小さなステージで演じているのがいくつも在り自由に見ることが出来ます。
また、本場中国から雑技団が来て、プーケットタウンの屋外ステージで、舞踊、剣劇、演奏など多彩な芸が披露されます。今回は華やかな舞踊を中心にセレクト致しました。
海からの小高い丘になっており、海に向ってダイビングが出来、季節の風もパラグライダーに適しているとのことです。
競技大会が有り、地元の人や観光客なども楽しんでいます。
当日プーケットタウンでは、子供から大人までタイの民族衣装を身にまとった人達のパレードが夕方から始まります。到着地点の公園では、持参したカトーンに祈りや願いを込めて海に流します。その後、家族や友達など各グループがミニ熱気球を購入して上げますが、夜空に高く上がって行く様子はいつもの公園が一変します。
今回はその様子の一部を掲載致しました。
作品番号 344-626〜719 まではカタの海を出発しスタート地点に向かう各チームのヨットを、また、344-722〜820 はスタートからレースの途中までを掲載しました。
各写真の説明は、帆に書いてある国名と、クルーの国籍が一部違うヨットがありますので、タイの公式サイト Phuket King's Cup Regatta を参考にしました。ここでは帆の名称はそのまま英文字と数字で表示し、クルーの国籍は日本語で表示しました。
ブログ「一枚の写真(プーケット風物詩)」2011.12.18付の「プーケット キングスカップ レガッタ」も合わせてご覧下さい。
当日はお天気にも恵まれ、体の小さい低学年の子供達が、5,6年生の先輩達に負けずにしっかり頑張っていました。
詳しい内容については、ブログ「一枚の写真 (プーケットの風物詩)」の2011.12.26付けのキングスカップ ジュニア版をご覧頂ければと思います。
私はモーターボートに乗船し小学生の部を中心に撮影しました。掲載内容は、スタート地点、第一チェックポイント、第二チェックポイント、及びレースコースの途中の写真のみとなります。
フィルム撮影ですので、画質の感じがデジタル撮影と異なりますがフィルムの柔らかさがあると思います。
作品番号 352-291〜380の象の写真の詳しくは、2012.3.4.掲載のブログ「プーケットの象乗り」を併せてご覧下さい。
今回は、早朝のパンガー湾を撮影した写真を掲載致しました。作品番号の349-024〜156まではロングテールボートの船上からの撮影です。
撮影内容は、小野岳男ブログ「一枚の写真・プーケットの風物詩」の「パンガー県へ撮影の授業」(2012.1.28) および 「続・パンガー県へ撮影の授業」(2012.2.5) に詳しく説明しましたので併せてご覧下さい。
会場には朝7時前から、托鉢の品物を手に家族連れや友人のグループなど大勢の人達が集まり、市長さんの挨拶、僧侶の読経の後の托鉢が始まるころには二千人位の人になっていました。
普段の托鉢は、プーケットタウンでは数人の僧侶が何組かに分かれて、朝6〜7時頃には街の中で見ることが出来ます。
頭3桁が 347 の写真は、ブログ「一枚の写真(2012.5.8)」と併せてご覧下さい。
プーケットのギンジェー祭りは、毎年9月下旬から10月中旬頃の9日間行われ、タイ国内で最大、最長期間開催し県外や海外からも多くの観光客が訪れます。祭りの参加者はこの期間は肉類、魚介類、飲酒も禁止され、ユニフォーム以外の衣服は白色を着るなどいくつかの厳守事項があります。ギンジェー2011もご覧ください。
2011年のギンジェーは9月27日から10月5日までの9日間開催されました。2011年は例年にない雨天と曇天続きでしたが、雨天決行のお祭りですので各寺院の行事やパレードは連日予定どおりに行なわれました。
ギンジェーの昼間のパレードの爆竹と最終日の夜に行なわれるパレードの爆竹の様子を掲載致しました。ギンジェー2010もご覧ください。
11月には写真の勉強会を、12月にはパンガー県へ「プーケット シャッター キャラバン 2011」と称して会員の全員が参加して1泊2日で各種の撮影を行いました。ここにはその時の一部ですが、タイ民族衣裳での撮影が有りましたのでその作品を掲載致しました。
水掛祭りの正式な水の掛け方は、器の中の水を手ですくって、相手の手や肩に少し掛けます。地方により違いますが、プーケットタウンでは水鉄砲や器などを使い、車やバイクに乗った離れた人に水を掛け合います。お祭りは子供から大人までが楽しめますが、参加される方は十分お気を付け下さい。
※ 頭の3桁が 340 の写真は2011年4月に撮影、頭の3桁が 356 の写真は2012年4月に撮影
2012年の水掛祭りは、ブログ「一枚の写真(プーケットの風物詩)」2012.4.22 に詳しく掲載しています。
旧正月には、オールドタウンの通りには多くの飲食店が並び、子供たちのタイの民族楽器の演奏や舞踊などが通りに作られた小さなステージで演じているのがいくつも在り自由に見ることが出来ます。
また、本場中国から雑技団が来て、プーケットタウンの屋外ステージで、舞踊、剣劇、演奏など多彩な芸が披露されます。今回は華やかな舞踊を中心にセレクト致しました。
海からの小高い丘になっており、海に向ってダイビングが出来、季節の風もパラグライダーに適しているとのことです。
競技大会が有り、地元の人や観光客なども楽しんでいます。
当日プーケットタウンでは、子供から大人までタイの民族衣装を身にまとった人達のパレードが夕方から始まります。到着地点の公園では、持参したカトーンに祈りや願いを込めて海に流します。その後、家族や友達など各グループがミニ熱気球を購入して上げますが、夜空に高く上がって行く様子はいつもの公園が一変します。
今回はその様子の一部を掲載致しました。
作品番号 344-626〜719 まではカタの海を出発しスタート地点に向かう各チームのヨットを、また、344-722〜820 はスタートからレースの途中までを掲載しました。
各写真の説明は、帆に書いてある国名と、クルーの国籍が一部違うヨットがありますので、タイの公式サイト Phuket King's Cup Regatta を参考にしました。ここでは帆の名称はそのまま英文字と数字で表示し、クルーの国籍は日本語で表示しました。
ブログ「一枚の写真(プーケット風物詩)」2011.12.18付の「プーケット キングスカップ レガッタ」も合わせてご覧下さい。
当日はお天気にも恵まれ、体の小さい低学年の子供達が、5,6年生の先輩達に負けずにしっかり頑張っていました。
詳しい内容については、ブログ「一枚の写真 (プーケットの風物詩)」の2011.12.26付けのキングスカップ ジュニア版をご覧頂ければと思います。
私はモーターボートに乗船し小学生の部を中心に撮影しました。掲載内容は、スタート地点、第一チェックポイント、第二チェックポイント、及びレースコースの途中の写真のみとなります。
フィルム撮影ですので、画質の感じがデジタル撮影と異なりますがフィルムの柔らかさがあると思います。