フォトグラファー プロフィール

一級写真技能士 小野岳男のプロフィール
略 歴
  • 栃木県生まれ。
  • 東京写真大学(現・東京工芸大学)卒。
  • マイクロ写真・営業写真館勤務などを経て、2001年に渡タイしプーケット在住9年。
  • 現在、プーケットの朝日・夕日などの自然を始め、海・祭り・人々など全般を撮影中。

小野岳男 (カタビーチにて)
メール phuket@surpassg.com

新聞・雑誌の紹介記事
(画像をクリックすると拡大表示されます。)

2001年に来タイし、2003年頃からプーケットでの撮影を本格的に開始しました。

初めの頃は言葉が通じないのと、島の地理も良く分からずいろいろと大変でしたが、2005年にこちらでの知り合いで大学教授のソムチャイ氏に声をかけて頂き、当地での写真展「二人展」を開催しました。

写真展には朝日・夕陽・ビーチなど50点を出品、写真展の期間内で二回も新聞の記事になり、これが島内の人達に知られてその後もインタビューを受ける事となりました。

ザ・プーケット アンダマン ニュース紙

2012年3月上期号 月2回発行 プーケット アンダマン ニュース紙; この新聞はタイ語のみのタブロイド紙で、プーケットのニュースなどを掲載しています。

私が所属する「プーケット シャッター クラブ」の朝日の撮影に記者が同行取材して掲載された記事です。新聞に掲載された写真は、記者本人の撮影したものです。上段の三脚を立てリュックを背負って撮影しているのは私です。中段は当日参加したメンバーで、半身の写真はS先生です。

ザ・プーケットガゼット新聞

2005年5月14-20日付 週刊新聞 ザ・プーケットガゼット新聞(英語版のみ); この新聞は、外国人向けのタブロイド紙でプーケットのニュースや催し物などを伝えています。

2005年5月にソムチャイ氏(プーケットでの友人)と二人展を開催したときの記事です。(左から二番目の女性は現プーケット市長です)

ザ・プーケットガゼット新聞

2005年5月21-27日付 週刊新聞 ザ・プーケットガゼット新聞(英字版のみ);

2005年5月にソムチャイ氏と二人展を開催したときにインタビューを受けたときの記事です。

ザ・プーケットブレティン

2005年11月号 月刊誌 プーケットブレティン(タイ語と英語の併記); この雑誌は当月の上旬に発売され、前月のニュースや話題が掲載されタイ南部の広域で発売されています。

掲載されているギンジェー祭りの写真撮影のことでインタビューを受けた時の記事です。翌2006年のギンジェー祭りのポスターに採用されました。

プーケット旅本

2008年3-4月号 隔月刊誌 プーケット旅本(日本語版のみ) 現在休刊中; プーケット在住の日本人が編集している本で、プーケットを旅行する日本人向けに発行されています。

私が当地に長期滞在していて、島の写真を撮影しているという事でインタビューを受けた時の記事です。

プーケット旅本

2008年7-8月号 隔月刊誌 プーケット旅本(日本語版のみ) 現在休刊中;

2008年8月に宇都宮市での第一回写真展「ザ・プーケット」のご案内のハガキをご厚意で載せて頂きました。

下野新聞

2008年8月31日付 日刊新聞 下野新聞;

栃木県宇都宮市にて第一回写真展「ザ・プーケット」を開催したときにインタビューを受けた時の記事です。

 
月刊誌 プーケットブレティン 月刊誌 プーケットブレティン 月刊誌 プーケットブレティン
月刊誌 プーケットブレティン 月刊誌 プーケットブレティン 月刊誌 プーケットブレティン

2011年1月号 月刊誌 プーケットブレティン(タイ語と英語の併記);

私のサイトをご覧になられた雑誌社の社長さんに関心を示して頂き、私が朝日や夕陽の撮影をしていることは多くの人達に知られていますので、今回は主に太陽の撮影についてのインタビューを受けた時の全6ページの記事です。

52〜54ページ(上側)はタイ語で、55〜57ページ(下側)は英語で記載されています。(プーケットブレティン 2011年1月号の表紙)


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